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解体と補修と補強(目次)

・解体工事
・雨漏りの補修
・耐震補強工事

解体工事

3-1-011

改修は、解体工事からはじまります。
長い間に積もったホコリが舞い上がりますが、余計なところを損傷させないように注意して進めます。
表面の仕上げ材を撤去することで初めて判明することも多く、その場で設計変更が必要になる場合もあります。
あらかじめ、余裕をもった工程を組むことが重要です。

雨漏りの補修

3-1-021

解体した天井には、2階バルコニーからの若干の雨漏りのあとがありました。
バルコニーに面するサッシが床面ギリギリに取り付けられ、防水が十分にできていないことが原因でした。
根本的な修繕をするにはサッシを撤去し、堤防となる部分から作り直さなければなりません。
話し合いの結果、リスクは残りますがあまり大がかりな工事とせず、現状で可能な補修としました。
今後こまめに補修箇所を点検し、早め早めの修繕で対応していくことになります。
このようにリスクを完全にゼロにすることが難しい状況が、起こり得ることも改修工事の現実です。

耐震補強工事

3-1-031

構造体が現れたところで、耐震補強工事を行います。
不明なところがたくさんある中で検討された補強計画が、そのまま現場で通用することは滅多にありません。
限られた時間の中で再検討を行い、問題ない方法を探し出すことが必要になります。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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