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羽田クロノゲート 巨大物流ターミナルとベニヤの試作車

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渡ると羽田空港が目の前に広がる穴森橋は、環八通りの起点です。
欄干には、空の歴史を飾ってきた様々な飛行機が、描かれています。
その橋の手前に建つ、巨大な物流ターミナルを訪れました。


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ヤマトグループが、2013年に完成させた「クロノゲート」です。
東京ドーム2個分の敷地には、地域向けに保育所・体育館・パン屋・カフェなどを併設。
1~2階が仕分け、3~7階では家電修理や印刷などの新サービスが行われています。
予約が必要ですが、最新の物流が見られる90分の見学コースがあります。


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受付ロビーでは、大きな黒猫が出迎えてくれます。
残念ながら、見学コースは撮影ができませんでした。
様々な荷物が載った高速のベルトコンベアに、新たな荷物が合流し、仕分けられていきます。
速さ以上に驚いたのは、氷の上を滑るように、しかもピタリと荷物をさばく正確さです。
よく見るとベルトコンベアを構成する板すべてが、さらに横に動くベルト構造になっていました。
フル活動すると、1時間で48,000個もの荷物を仕分けることができるそうです。
計算してみると…1秒では13個以上になります!


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大きな黒猫の横に、宅急便専用トラックの初代1号車が展示されていました。
街中ではよく見かけますが、すぐそばでじっくり見るのは初めてのことです。
使い勝手を徹底的に追及してつくられていることが、とてもよくわかります。


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最初は社内の開発チームが、ベニヤ板で試作を作ったそうです。
まだ世の中にないものをつくり出そうとする意欲が伝わってくる、貴重な1枚の写真です。
まもなく創業100周年を迎える会社の、歴史と最先端を知ることができる場所でした。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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