FC2ブログ

甘楽・稲含山 鯉のぼりと「ちぃじがき」

8-1-860

群馬の世界遺産・富岡製糸場の東に位置する、甘楽(かんら)町。
秋畑・那須地区の谷あいをまたいで、すごい数の鯉のぼりが風になびいています。
その数は、なんと400匹!
幾重にも重なる鯉のぼりの先に見えるのが、稲含山です。


8-1-861

急傾斜のこの集落では、耕作地を確保するため石垣で段々畑を造成してきました。
それが独特の景観を生み出し、「にほんの里100選」にも選定されています。
小さな石でつくった石垣=「ちぃじがき」と、呼ばれているそうです。


8-1-862

稲含山の山頂は、360度の展望です。
この付近の山に登ると、最初に目に入るのが荒船山。
ゴツゴツした山から抜け出た平らな姿は、まさに荒波を進む巨大タンカーのようです。


8-1-863

秋畑集落の方向を見下ろすと、谷にかかる鯉のぼりが小さく見えました。
この一帯は、ちぃじがきを生かして栽培された、蕎麦の名産地でもあります。


8-1-864

山腹の「神の池公園」が、登山のスタート・ゴール地点です。
すぐ近くには、新しい建物の稲含神社があります。
山頂に古い神社がありましたが、お参りしやすい山腹に新たに建立したのでしょうか?
ミズバショウが咲き、池の横では桜が満開で、のんびりした空気が流れていました。
オオルリやキビタキなど美しい色の鳥たちにも出会えた、楽しい山です。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

目次
お問合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カウンター