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甘楽・小幡 整備が進む風情残るまち

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雄川堰の流れる城下町、小幡。
生活に密着した用水路なので、川がとても身近に感じられます。
多くの歴史遺産が、歩いてちょうど良い距離に点在する町です。
水路のそばには、明治後期の商店が改修され、活用されていました。


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不思議な水路が、目に入りました。
右からも、左からも水が流れてきて、90度にぶつかっています。
よく見ると足元に管の入口があり、そこに流れ込んでいました。
水路の両側は、近くの稲含山で見た石垣「ちぃじがき」と同じつくりです。


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街なかの古い民家などを活用して、ひな飾りがされていました。
3/1~5/31まで、展示が行われているようです。
うれしいことに、ほとんどが無料で開放されています。


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民家の外には、かつて活躍した農機具の部品などが置かれていました。
木と鉄を適材適所、上手に使い分けて作られています。
修理しながら大事に使い続ける実用の知恵からは、学ぶことが多いものです。


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様々な場所で、街並み整備がとても美しく着々と進んでいます。
正面に見える大名庭園・楽山園までの通りは、なんとこの広さ、きれいさです!
今は人も少なくのどかな所ですが、近い将来には多くの観光客で賑わうことでしょう。


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武家屋敷があった一角には、喰い違い郭(くるわ)と呼ばれる防衛の石垣がありました。
とにかく色々な場所で、石垣を見かける町です。


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楽山園は、織田信長の次男が築いた池泉回遊式庭園です。
登山の帰りに立ち寄ったため時間がなく、入園は次回に見送りました。
そのかわりに、向かいに建つギャラリーのテラスでお茶を飲みながら休憩。
そこからも、庭園内の丘に建つ「梅の茶屋」が眺められました。
茅葺屋根の下にコケラ葺きの庇がまわる、開放的でどこかかわいらしい建物です。
自然の山を背景に、伸び伸びとした空気が広がっていました。
もう一度じっくり一日かけてまち歩きをしたい、魅力盛りだくさんの素敵な町です。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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