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富士河口湖・毛無山 2つの湖を見下ろす山

8-1-910

河口湖西端の長浜地区の集落を抜けるルートで、登山開始。
この付近では、茅葺屋根を切り上げて開口部を設けた民家を多く見ることができます。
兜(かぶと)造りと呼ばれ、養蚕で利用する屋根裏に採光と通風をとるための形です。
貴重な民家ですが、やはり維持が難しいのでしょう。
茅葺きの屋根は鉄板で覆われ、建物もあちこちに老朽化が見られます。


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ひたすら森の中を上り、頂上付近でやっと眺望が開けました。
目の前に富士山がそびえるはずですが…雲に覆われ全貌を見せてくれません。
その代わり、下に見下ろす湖がきらめいていました。
こちらはクニマスで有名な西湖です。
水が澄んでいるのが、遠くからでも感じられます。
西湖周辺には、兜造りの民家等を集めて再建し活用している施設があるそうです。


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こちらは奥河口湖で、左奥にさらに大きく広がっています。
中央遠方には、山中湖が小さく見えていました。
毛無山頂上よりも、少し下のほうが湖はよく見えます。


8-1-913

帰りは、西湖に抜ける文化洞トンネル入口に出るルートで下山。
そこから少し下った所にある足和田地区公民館が、登山者用の駐車場になっています。
公民館のそばには、平成26年に作り直された真新しい鳥居の貴船神社があります。


8-1-914

本殿を覆い、拝殿の役目をもつ建物で、案内板では「雨屋」と表現されていました。
平成25年に改修されたばかりで新しい印象ですが、彫物などは古い部材が使われています。


8-1-915

河口湖北側の大石公園にある自然生活館では、お土産などが売られています。
背後にうっすらと、富士山が姿をあらわしました。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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