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目白通り-2・富士見坂と千登世橋 脇道の風景

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目白通りと不忍通りの分岐点から脇道を南に入ると、目の前に急坂が現れます。
この付近は並行して神田川が流れているため、南側に極端に下がる地形です。
右が富士見坂、左が日無坂で、分かれ目の三角地には風情のある民家がありました。
道路わきには、しっかり手すりが付けられています。
正面に見えるのは、新宿の超高層ビル街です。


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横を見ると、バイクの絵に「乗ったままの通行禁止」の文字。
この坂を下るにはかなり勇気が必要そうですが、かつてそんな人がいたのでしょうか?
郵便屋さんも手前の路地に車を停めて、走って配達していました。


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明治通りと交差する東側には千登世小橋がかかり、下を都電が走ります。
街の喧騒の中で、ここだけ少しのどかな空気を醸し出していました。
ちょと立ち止まり、行きかう都電をのんびり眺めていたい気分になります。


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千登世橋の上を走るのが目白通り、下をくぐるのが明治通りです。
南に下る土地の形状をうまく利用して、自然に立体交差しています。
昭和7年につくられ、土木史的にも評価が高い橋のようです。


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この時期、路上でよく見かけるのが銀杏。
東京都の木がイチョウなので、千登勢橋の近くにもたくさん落ちていました。
誤って踏みつぶさないように、においがしたら要注意です。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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