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埼玉の山歩き・武蔵横手駅~高麗駅 川に触れ巾着田を見渡す

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西武池袋線の飯能駅から3駅ですが、間近に山がせまる武蔵横手駅。
駅前にあるのが「やぎの家」という、のどかな雰囲気の場所がスタート地点です。


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線路沿いの国道299号を渡り、右手に50mほど行くと、登山道の小さな標識が立っています。
小道に入ると車の音が聞こえなくなり、かわりにきれいな沢の音が響く林道となります。


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沢沿いを歩き、最初に現れるのが「五常の滝」。
手前には真新しい小さな祠が、たくさんつくられていました。
案内板も英語・韓国語・中国語で書かれ、観光スポットとして整備中のようです。
大きな滝ではありませんが、間近に近づけるマイナスイオンがたっぷりの場所です。


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五常の滝を過ぎると、少しずつ上りになってきます。
日高市から毛呂山町に入りしばらく行くと現れるのが、北向地蔵。
名前の通り、太陽を背に北向きに立っています。
木魚が置かれているので、時折ポクポク…と叩く音が山に響いていました。


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途中の物見山の頂上でお昼ご飯を食べ、ゴール地点目前の日和田山へ。
日和田山の頂上からは、遠くスカイツリーまで見渡せます。
ちょうど入間基地で航空祭があり、空に描かれる星形の飛行機雲が見えました。


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山頂から少し下ると、金刀比羅神社の裏側に出ます。
天気の良い休日で、たくさんの人が休んでいました。
今回のコースとは逆に、高麗駅側から上ってきている人のほうが断然多いようです。


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岩がむき出しになり開けていて、高麗の里が一望できます。
丸太を使った素朴な素木(しらき)鳥居が、この場所にぴったり合っていました。


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500万本の曼珠沙華の群生で有名な「巾着田」も、箱庭のように広がります。
高麗川が蛇行してちょうど巾着の形に似ているので、この名がついたそうです。


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曼珠沙華の時期は終わっていますが、下山後は巾着田に寄り道。
高麗川の河原には、たくさんのテントが張られ賑わっていました。
巾着田の入口に堰があり、鏡のような水面に秋の景色が映り込みきれいでした。


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ゴールは、スタートした武蔵横手駅の隣の高麗駅です。
かなり昔に高句麗と関係が深かった地域で、それが由来の高麗神社などがあります。
駅前には、朝鮮半島に古くから伝わる村の魔除け「将軍標(チャンスン)」が立ちます。
1駅分の山を気楽に歩くことができる、とても身近なハイキングコースでした。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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