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石垣島-河口・吹通川 マングローブの群落

8-1-1011

野底岳を源流とし、東シナ海に流れ出る吹通川(ふきどうがわ)。
全長2.2㎞の短い川ですが、その河口には広大なマングローブ群落があります。
無料駐車場に車を停めて、河原に下りてみました。


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マングローブとは、潮の影響がある場所に生きる植物の総称とのこと。
この場所で見られるのは、ヒルギという種類になります。
岸辺の岩肌にはソテツのような木も生え、まさに亜熱帯の風景です。


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独特の形をした根が生い茂り、水面に広がる深い森をつくっています。
生き物たちには絶好のすみかのようで、小魚や鳥も多く見られました。


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電柱の上にとまる、イソヒヨドリ。
街中でよく見かけるヒヨドリとは違い、深い藍色におなかの赤茶色がきれいな鳥です。


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吹通川から少し南の米原地区の山に自生する、ヤエヤマヤシの群落です。
自生しているのは石垣島と西表島だけで、国指定の天然記念物になっています。
高さは20mにもなりますが、ヤシの実はとっても小さく、1.3㎝しかないそうです。


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海沿いの道では、他にも河口や湿地をよく目にします。
市街地に近い湿地「名蔵アンパル」で水鳥を見かけ、立ち寄りました。


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まん丸の顔に細いくちばしがかわいい、セイタカシギです。
赤い足1本で、立っていました。


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収穫されたサトウキビを積んで走る、ダンプカーをよく見かけます。
ここまで目一杯に積んでいるので…もちろん所々にこぼれ落ちています。
ドサッと落ちないのが逆に不思議ですが、後ろを走る時には要注意です。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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