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宝達志水・宝達山 能登半島の最高峰

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能登有料道路が、平成25年に「のと里山海道」と名前を変え無料化されました。
そのおかげで、金沢から能登半島へのアクセスがとても便利になっています。
半島付け根の西側、・宝達志水町のシンボルは、半島の最高峰・宝達山。
宝達という名は、江戸時代前期まで金の採掘が盛んだったことが由来です。
手速比め神社・下社そばにある、「こぶし道」の入口から登山開始です。


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登り始めてすぐに、水場がありました。
この山には多くの金鉱跡があるそうですが、現在は草木に埋もれてわかりません。
最盛期には、今換算すると何兆円にもなる金を採掘していたそうです。
その当時の労働者たちも、この泉でのどを潤していたことでしょう。


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ちょうど藤の時期で、山のあちこちに薄紫色の花が見えました。
ツタで他の木に絡まって、広がっている様子がよくわかります。


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頂上には、手速比め神社・上社が建っています。
能登半島最高峰ではありますが、鳥居がある場所で634m。
ちょうどスカイツリーと同じ高さです。
この鳥居は、昭和47年につくられたものが腐食し、平成28年に建て替えられました。
以前の鳥居がどんな状態だったかわかりませんが、44年間ぐらいはもつようです。
厳しい北陸の冬の気候と、山頂に建つことを考えると長持ちなのかもしれません。


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山頂から白山方向を見ると、まだ雪をかぶった山々が屏風のようにそびえたちます。
景色は気持ちよいのですが、山頂付近はアンテナが林立し少し興ざめです。
しかしその分、しっかり舗装された林道が整備されています。
頂上から少し下った所には駐車場もあり、「山の竜宮城」という休憩施設まであります。
実際、車やバイクで気軽に訪れている人もたくさんいました。


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頂上北側には遊歩道が整備されたブナ林が広がり、気持ち良い新緑に包まれます。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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