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みなかみ・土合駅 日本一のモグラ駅

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谷川岳をロープウェイで下り、車でさらに下るとJR上越線の土合駅があります。
山の駅らしく、駅前広場は広い砂利敷きです。


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三角屋根の下の入口には、「ようこそ日本一のモグラ駅 土合へ」の看板が。


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無人の改札を抜けると、1・2番線の標識。
雪除けの柵が取付けられた窓の外には、上り2番線の線路とホームが見えます。
下り1番線は、奥の入口を左へと進みます。


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改札口からはちょうど180度向きを変えて、少し薄暗い通路が伸びています。
鉄骨の骨組みですが、壁はコンクリートブロックの仕上げ。
深い雪に、耐えられるようにしているのでしょう。
トンネルのようにも見えますが、途中から道路をまたぐ橋になっています。
そういえば駅に入る直前、道の上を何かが横断していたことを思い出しました。


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少しずつ下りながらブロック壁の通路を抜けると、アーチ天井の広く明るい通路に出ました。
ここだけは、両側が端から端まで窓になっています。


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窓から外を見ると、そこは川の上でした。
木々に遮られて気づきませんでしたが、道路のすぐ脇に湯檜曽川が流れていたのです。


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橋を渡りきるといきなり、地中深くに伸びる大階段が現れます。
登山後の疲れもあり一瞬迷いましたが、せっかく来たので下まで降りることに。


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途中の壁からは、ジャンジャンと水が湧き出ています。
地上には川があるので当然のことですが、工事の時はどうしたのでしょう?


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長いとは言え下るのは楽なもので、まもなく1番線下りホームに到着。
待合室もありますが、本数は少ないようで誰一人いませんでした。


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帰り道は、ひたすら上るだけです。
階段の右側は、水路。
左側は石がむき出しになっていましたが、こちらにも水を流すのかもしれません。
照明の光の所だけ苔が生えていて、環境に合わせて生きている姿がわかります。


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床に消えかかった文字を発見。
「ここが階段のまん中です」と書かれています。


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さすがに上りは疲れますが、そんな時はこのベンチでひと休みできます。


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ついに上り切って橋を渡ると、目に入ってくるお疲れ様の看板。
早々とホッとしないように、「まだ少し先ですよ」の心遣いがありました。


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行きに通った通路を戻ります。
どこも絵になる空間の連続で、この時も何かの撮影で利用していました。
それにしても、どうしてこれほど極端に上下線が離れてしまったのでしょう?
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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