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みなかみ・SL転車台広場 転車台の上の小さな小さな小屋

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水上駅に隣接しているSL転車台広場に、D51が展示されていました。
綺麗なので古さを感じませんが、昭和18年…ということは戦時中の製造です。
蒸気機関車というと歴史上のものという気がしていましたが、廃車は昭和45年。
私が子供の頃は、まだバリバリの現役だったということです。
27年間で、164万㎞も走りました。


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広場の主役、転車台です。
高崎~水上間で現在も運転している蒸気機関車は、この転車台で向きを変えます。
タイミングがよいと、迫力ある様子が間近で見られるそうです。


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機械的なブルーの転車台も格好いいのですが、気になるのはこの小さな板張りの小屋。
少し斜めになって、台の端にちょこんとくっついています。
曲面の赤い屋根がのって、何とも親しみやすい姿です。
中の壁には操作の注意書き(?)が張られているので、操作室か待機室だと思います。
それにしても、この扉の小ささ!
かなり痩せた人でないと、出入りが難しそうです。


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駅から少し離れた道の駅・水紀行館には、電気機関車が展示されていました。
昭和22年製造なので、実は広場のSLとはたった4歳違いということになります。
10年後には急勾配用に改造され、山の線路で活躍しました。
昭和56年の廃車まで、地球61周分の距離を走ったそうです。


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みなかみでは様々な動物を見かけますが、少し山に入ったところにいた親子のサルです。
数匹のグループで、道路際の栗の木を揺らして実を落としています。
どうやら、その上を車が走って割れたところを食べているようです。


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襲ってくる観光地のサルもいるので、恐る恐る窓を少しだけ開け、カメラを向けると…
慌てて子ザルが親ザルのお尻に飛びつき、あっという間に走って逃げてしまいました。
ブレながらも、何とか可愛らしい表情が撮れました。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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