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国立国会図書館 二人でも満腹「メガ図書館カレー」

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落語・講談・浪曲・漫才・曲芸・マジックなどが楽しめる、「国立演芸場」。
1~10日は上席・11~20日は中席と呼ばれ、演目が変わります。
舞台と客席は、生の演芸を身近に感じられるちょうどよい広さです。
壮大な建物が建ち並ぶ一帯で、小さく軒が出た日本らしい外観をしています。
早めに行き最前列の席を押さえてから、付近を散策しました。


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演芸場の隣は、入場無料の「伝統芸能情報館」。
伝統芸能の視聴などができ、好きな人なら何時間でもいられそうです。
そして演芸場のすぐ裏(というかこちらが表)が、この「国立劇場」です。
一辺100mの正方形平面に、見上げ高さ14mという超横長の外観をしています。
水平線を強調した重厚な印象ですが、連なる赤い提灯が華やかさを彩ります。
正面に見えるのは、最高裁判所の外壁です。


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コンクリート製の校倉造りの隅を、見上げたところです。
完成から50年以上経ちますが、手入れが行き届き美しさを保っています。


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正面から目にすることの多い「最高裁判所」ですが、裏側に回って見ました。
石を切出した山の採石場のようにも見える外観です。


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次に立ち寄ったのは、「国立国会図書館」。
最高裁判所と、国会議事堂にはさまれた場所に建っています。


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左側が本館、奥に見えるのが新館で、連絡通路でつながっています。
来館者の多くは、ここにしかない資料を求めて来ていると思います。
調べものに集中している人々の空気が、伝わってくる場所でした。


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新館と本館の間には、中庭があります。
タイル・コンクリート・鉄・ガラスそれぞれの素材感を生かし、曲線や直線で構成されています。
引き戸のように見える出入口は、枠から扉だけ浮いたような形の開き戸になっていました。


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枠の上に扉がかぶさるような、すっきりしたディテールです。
材料はおそらく、錆びて良くなるコルテン鋼のようです。


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長時間いる人のために、館内には喫茶室や売店もあります。
演芸場に戻る前に、6階の食堂で昼御飯を済ませることにしました。
店内の雰囲気は学食か社員食堂に近いのですが、メニューが豊富です。
迷った末に選んだのは、「メガ図書館カレー」。
トレーとほぼ同じ大きさの、四角い皿…
そこに超大盛のごはんと、ひき肉たっぷりのカレー、牛丼の具までのっています。
一つ注文して二人で食べましたが、二人とも満腹になる大満足の一品でした。
終のすみかづくりを通して

Author:サトウマサシ

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